歴代参加者のコメント


「迷ってたけど、参加してよかった」

― Y-NEXT2024優勝チーム・Dream Cloversに聞いたリアルな声 ―

「起業」って聞くと、なんだか難しそうに感じるかもしれません。
でも、それを“自分ごと”として体験した中学生たちがいます。

今回は、Y-NEXT2024で優勝したチーム「Dream Clovers」(参加当時 中学2年生)の4人に、実際の体験や参加してよかったこと、そしてこれから参加を考えるあなたへのメッセージを聞いてみました。

 

 

「面白そう。でもちょっと不安だった」

― Y-NEXTに参加した理由は?

石見さん:
「学校の探究学習よりもっと面白そうって思ったんです。でも1人だと心細かったので、友達を誘って参加しました。」

雨宮さん:
「“起業”って言葉にすごく惹かれました。迷ったけど、やってみた方が楽しいっていうのが家族の考え方なので、思い切ってチャンスをつかみました。」

鹿谷さん:
「チラシを見て気になっていたけど、夏休みの予定もあって迷っていました。そんなとき友達が『少しだけでもやろうよ』って声をかけてくれて、楽しそうだったので参加しました。」

石丸さん:
「子どもだけで起業やビジネスに関われて、大人のアドバイスももらえるって聞いて、すごく社会経験になりそうだと感じました。」


「大人と本気でやりとりした」

― 実際にやってみてどうだった?

チーム「Dream Clovers」が取り組んだのは、若者向け印伝のブランド『ミニ印伝』
印傳屋さんとZoomや訪問を重ね、デザインや価格設定を一緒に考えました。

雨宮さん:
「会社側の意見を取り入れながらビジネスを考えるのが難しかったけど、すごくいい経験でした。」

鹿谷さん:
「“子ども扱い”は一切なくて、対等に向き合ってくれました。だからこそプレッシャーもあったけど、それがよかったです。」

石丸さん:
「大人の社会をのぞけた感じ。塾や学校では出会えない人たちと関わって、視野がすごく広がりました。」

石見さん:
「発表は最初すごく緊張したけど、何度もやっていくうちに“緊張する楽しさ”を知ることができました。」


「プロジェクトは、今も進んでいます」

Y-NEXTが終わった今でも、Dream Cloversの活動は続いています。
いただいたフィードバックをもとに、印傳屋さんとのやりとりを重ね、より魅力的なプロダクトとして“ミニ印伝”のブラッシュアップを進行中です。

学校や習い事と並行しながら、時間をつくってミーティングを行い、自分たちのブランドを少しずつカタチにしています。

「Y-NEXTは終わっても、私たちの挑戦は終わらない」
そんな前向きな言葉が、今の彼女たちを表しています。


「考え方も、夢のかたちも変わった」

― 参加して得た変化とは?

雨宮さん:
「将来は人を助ける仕事がしたいと思ってたけど、“作る”とか“プロデュースする”ことで人を助ける方法もあるんだって気づきました。夢の幅が広がった感じがします。」

石丸さん:
「“安く売るにはどうするか”って考えてたけど、逆に“高くても買ってもらえる価値をつける”っていう発想に驚きました。」


「一歩踏み出すと、世界が変わる」

― これから参加を考える人へ

雨宮さん:
「チャンスをつかんだ方が、人生はきっと豊かになる。視野が広がって、将来の選択肢も増える。私は参加して本当に良かったと思ってます!」

石見さん:
「社会の人、高校生、同級生……いろんな人と考えを交わせたことが、すごく良い体験でした。」

石丸さん:
「迷ってるなら、絶対参加してみてほしい。企業や社会にちょっと先に触れられるチャンスって、なかなかないと思うから。」


あなたの“やってみたい”が動き出す場所

 

 

 

Y-NEXTは、ただの起業体験プログラムではありません。
自分で問いを立て、仲間と力を合わせて、社会に向かって発信する。
その全てが、「あなた自身の未来」と深くつながっています。

Dream Cloversの4人は、Y-NEXTの終了後も活動を続け、実際の商品化に向けた準備を今も進めています。
学びを終わりにせず、現実のアクションへとつなげていく——それが、Y-NEXTで得られる本当の価値です。

最初の一歩は少し不安かもしれない。
でもその先には、今の自分では想像できない景色が広がっているはずです。

あなたも、Y-NEXTで“やってみたい”を本当に動かしてみませんか?


Y-NEXT2021参加者のコメントをご紹介致します。(全5チーム分)

" 最後まで諦めないことの大切さを改めて学びました。 "

チーム「MT6(エムティーシックス)」 from 甲府昭和高校

──Y-NEXTで作ったビジネスプランについて教えてください。

 

プラン名「見よう・知ろう・企業It's a 高校生メディア」

山梨県の企業について知りたいと思っていたり、進路に悩みのある「高校生」と自信の企業についてもっと興味を持ってもらいたいと考える「企業」の架け橋のような存在になり、県内の企業に少しでも興味を持ってもらうためのプランです。

 

 

──参加しようと思ったきっかけを教えてください。

 

私たち自身、起業や仕事などに興味を持っていて、学校の紹介でなにか進路を決めるきっかけになったらと思いY-NEXTへの参加を決めました。

また、このプロジェクトに決めたのは、私たち自身進路の選択を迫られる立場になり、進学という選択肢だけではなく、就職と言う選択肢だったり、進学後の職業選択肢だったりをしていく上で、「県内の企業について何も知らないからもっと知りたい!」と強く思ったことがきっかけにあります。

 

 

──大変だったことを教えてください。また、どのようにそれを乗り越えましたか?

 

一番大変だったのは私たち学生だけの力で企業の社長さんに取材の交渉をしたことです。

その時は電話でお願いしたりメールでやり取りをするだけではなく、実際に足を運んで私たちのプロジェクトを一から説明してどうしても取材をしたい思いを伝え交渉をしたことです。

 

 

──参加してみての感想、成長できたことを教えてください。

 

今までは、社長さんや立場の上の人は、横柄だったり権威的なイメージがあったのですが、取材をしていくうちに会社のことを誰よりも一番考えているのは社長さんだということに気づき、そのカッコ良い姿は私の憧れです。そして凄く尊敬しています。

また成長出来たことは、自分の意見を相手に伝えることや、大人の方との会話で気をつけること、そして何より、ありきたりと思われるかもしれませんが最後まで諦めないことの大切さを改めて学びました。

 

 

──参加を迷っている高校生に向けてメッセージをお願いします。

 

何かに必死に取り組む人の姿はカッコイイです。参加することだけじゃなく、進路選択でも迷っているという方は是非YーNEXTに参加してみてください。そして、たくさんの経験をしてください!

 


" 最後までやりきったからこそ見える景色があると感じました。 "

チーム「雑学ヲタク」 from 山梨英和高校

──Y-NEXTで作ったビジネスプランについて教えてください。

 

プラン名「高校生の運営する自習室NewKofu」

企業からの質問に高校生が回答し、高校生が自習室を利用する料金を企業が代わりに負担するというもの。NewKofuは高校生、企業、自習室をつなぐ役割を果たします。

 

 

──参加しようと思ったきっかけを教えてください。

 

学校の授業で紹介され、楽しそうだと感じたと同時に、高校生が普段の生活を送っているだけではできないような経験がたくさんでき、将来役に立つ力がつきそうだと感じたからです。

 

 

──大変だったことを教えてください。また、どのようにそれを乗り越えましたか?

 

想像以上に時間を割かなければならず、時間を見つけるのが大変でした。

チームメンバーとの連携を見直し、それぞれ得意なことを担当するなどしてできる限り時間を作れるよう改善しました。

 

 

──参加してみての感想、成長できたことを教えてください。

 

やめようと思ったことも何回かあったが、最後までやりきったからこそ見える景色があると感じました。思考力と行動力が磨かれました。

 

 

──参加を迷っている高校生に向けてメッセージをお願いします。

 

迷っているのならやってみたほうがいいと思います。その一歩で大きな差をつけられます。いい経験、思い出になりますよ!

ただし、粘り強く最後までやり切る覚悟がないと参加しても中途半端に終わってしまうと思います。しかしその覚悟があれば、大きく成長できる大変貴重な経験になると思います。


" たくさんの人が助けてくれるので心配は無用!新しい自分へ踏み出そう! "

チーム「シエスタPROJECT」 from 甲府第一高校

──Y-NEXTで作ったビジネスプランについて教えてください。

 

プラン名「シエスタPROJECT〜昼寝が日本を変える!?〜」

「昼寝」は怠け者、だらしがないと言ったイメージはありませんか?私たちはそんなイメージを払拭とするとともに、「昼寝」を普及させています。「昼寝」をするだけで、眠かった午後とはおさらば!勉強や仕事に全集中できます!!私たちは自作のアプリを活用して、「昼寝」を習慣化させられるようにしました。学校の都合で、導入まではまだ至っていませんが、メンターさんたちのおかげで納得のいくアプリができました!

 

 

──参加しようと思ったきっかけを教えてください。

 

このコンテストを通して、私たちのアイデアをより現実的なものにしたいと考えたからです。そして、多くの方々と意見交換をする中で、私たちに協力してくださる企業さんを探したいと思い参加しました!

 

 

──大変だったことを教えてください。また、どのようにそれを乗り越えましたか?

 

探究していく中で、自分たちの限界が見えてしまったり、グループの中で意見が別れてしまうことがありました。ですが、一つ一つの課題や悩みをメンバーで共有して意見を出し合い、全員が納得する意向に持っていくことで難題にぶつかった時にもみんなで乗り越えることが出来ました。

 

 

──参加してみての感想、成長できたことを教えてください。

 

参加者の皆さんのプランを聞いて、とても刺激を受けたし、自分達のプランに何が足りないのか、今後どうしていきたいのか、それらを考えるきっかけとなりました。そして、自分達のプランを客観的に見る力も養え、チーム全体でレベルアップする事が出来たんじゃないかなと思っています。

 

 

──参加を迷っている高校生に向けてメッセージをお願いします。

 

ビジネスについてだけでなく、様々な物の見方を学べます!たくさんの人が助けてくれるので心配は無用!新しい自分へ踏み出そう!


" 参加してみて後悔は絶対にないし、いい経験になるのでチャレンジしてみて下さい! "

チーム「農機具プリンス」 from 甲府工業高校

 

──Y-NEXTで作ったビジネスプランについて教えてください。

 

プラン名「帰ってきたホバークラフトプロジェクト」

改良版ホバークラフトによる無農薬農業など。

 

 

──参加しようと思ったきっかけを教えてください。

 

前年度に参加したものの1位を取れず、リベンジしたいと思ったから

 

 

──大変だったことを教えてください。また、どのようにそれを乗り越えましたか?

 

実機を作るのが大変だったがチームで案を出し合い作ることができました。

 

 

──参加してみての感想、成長できたことを教えてください。

 

こんな機会はないと思いましたし、いい経験になりました。

 

 

──参加を迷っている高校生に向けてメッセージをお願いします。

 

参加してみて後悔は絶対にないし、いい経験になるのでチャレンジしてみて下さい!


" 審査員の方からものすごくいいアドバイスを頂いて、次に活かそうと思いました。 "

チーム「METAC(メタック)」 from 甲府工業高校

 

──Y-NEXTで作ったビジネスプランについて教えてください。

 

プラン名「キャンプ道具を使って廃材を減らそう」

色んな企業さんから廃材を頂いて、その廃材でキャンプ(アウトドア)道具を作ってメルカリで売って廃材を減らすというものです。

 

 

──参加しようと思ったきっかけを教えてください。

 

面白そうだったからです。

 

 

──大変だったことを教えてください。また、どのようにそれを乗り越えましたか?

 

他にはないキャンプ道具を考えるのが大変でした。キャンプしてる人やみんなの意見を聞いて、こういう道具が欲しいなどの要望を聞いて考えました。

 

 

──参加してみての感想、成長できたことを教えてください。

 

審査員の方からものすごくいいアドバイスを頂いて、次に活かそうと思いました。

 

 

──参加を迷っている高校生に向けてメッセージをお願いします。

 

みんなで協力し合って頑張って欲しいです。